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今日はクルマ、大中小様々で。

01 14, 2012
今週もお仕事に恵まれた一週間でした。
4日から動いていたとは言え、先週は仕事らしい仕事は一日だけでしたので少しホッとします。
軌道に乗るってのがどんなことなのか想像が難しいのですが、本当に今を一生懸命やるのに必死。
だから年末年始の様な従わされる大型連休は実はドキドキしっ放し、時折胆の小ささに自分でも笑えます。
しかしビジョンがブレていると絶対にコケてしまうので、難しくてもそこはしっかりと描いて。










IMGP4445.jpg

古川出張。

風の通り道は日向でも雪が融けませんし、タイアで踏み固めたところにまた風が雪を運びます。
ミニキャブのスタッドレスタイアはブリザックのライトトラックですが、効きますね~。
何が違うのか良く判りませんが、って言うかちゃんと調べようとは思いませんが、
通説の「腐っても(古くなっても)ブリザック」は間違ってはいないかも知れません。

あの荷物ですからグリップもするのでしょうが、スケールの違いこそあれT-3と似た条件です。
おそらく単位面積当りの荷重も大体同じじゃないでしょうか。









IMGP4447.jpg

エブリーDA64V、オーバークール。

mysさんにお邪魔して、仕事のクルマだとか仲間のクルマだとか色々診ます。
エブリーはmysの社用車、社長が寒い寒いと怒っていますので速やかに直しましょう。









IMGP4448.jpg

大体このゴムシールがボロボロになっていますね、使用率が高いのがW44DC(DX)の82か88。

なので壊れ方は大体同じになってくるのですが、閉じない方で壊れてくれるのでありがたい。
寒くて壊れたまま乗り続けるのは難しいと思いますが、影響はヒーターだけじゃないので早めに直しましょう。

何時もはジョッキに水を満タンにしておくのですが、今日はたまたま忘れてしまいました。
mysさんでも、裏の大家さんでも、水道が凍ってて水が出ません。
仕方無しに雪をヤカンに入れて溶かす一方、日光で融けた屋根からの雪融け水をジョッキで受けます。
こぼれた分のクーラントは原液補充、清掃のために雪融け水を使います。









IMGP4474.jpg

ブロアーファンからカラカラ音がします。

異物の浸入よりも少し重めな音で、シロッコファンの内側からしていますね。
軸がブレていると内側で接触してしまうので、一度軸のナットを緩めてファンの座りを確認。
適度に力を加えて落ち着かせてからナットを締めると音が止まるファンは結構あります。
クルマによっては手間ですが、モーターの死んでいないファンを交換してしまうのは勿体無い。




その他にも色々と直してエブリーは完了。









IMGP4476.jpg

終わったので、帰るよって挨拶しようと思ったらお客様です。

デュランゴはたまたまmysさんに遊びに来た方ですが、右のストップランプが一灯だけ点きません。









IMGP4477.jpg

ストップ側の電源基盤が熱で沈み込んでしまっていますし、酸化して変色しています。

こうなってしまう原因は色々とあります。
ホルダー端子の接触圧力が足りないことや、アース不良が重なった二重原因、その他諸々。
時間の制約から全てをきちんと直すのは難しいので、今日は沈み込んだ基盤を持ち上げて嵩上げし、
ホルダー端子のテンションを修正して完了させました。
次に融けて沈み込んだらランプアッセンブリーの交換と、カプラー及びボディーアースの見直しが必要。

クライスラーだけじゃないと思いますが、ライトスイッチとか。
こんな風に溶けているのを部品だけ交換じゃ詰めが甘く、場合によっては既存のシステムに問題があるのでリレー増設も。









IMGP4478.jpg

終わりましたよ、って言いに行くとたまたまLANをお借りするのに出してあったナオヤ君(DS708)の話題に。

大体のクルマは診れちゃいますよって言うと、そう言えばチェックランプが点いているんだよな、と。









IMGP4479.jpg

入っていますね。

TCMはPCMのDTCを受けての同時保有です。









IMGP4480.jpg

これ。

触媒効率・・・がおかしいぞってDTC。









IMGP4482.jpg

フロントとリアのO2を比較できる数字は皆比較して見ますが、アイドルではおかしくない感じです。

これはエンジンを始動して間もない電圧のみの比較。
落ち着いていない上に、上手いところでシャッターが切れないのでイマイチですが悪くないです。
この後直ぐに落ち着いて綺麗に変化するようになりました。

深くトラブルシュートを要求している感じではなかったので、
テスト走行しながら負荷時の数字を比べることはしていませんがマフラーが結構抜けています。
ストレートに近い音で気になってお客様に聞いて見ると、前オーナーさんが何処かで作ってもらったそうです。

あくまで可能性の一つなだけですが、考えられる要因ではありますね。





一緒に来ていたプリウスのお客様やmysの社長から宿題(依頼)を頂いて今日は終了。
でも流石にあの風の中を外で細々作業していると、手がかじかんで痛いですね、懐炉は必要。
ミニキャブに積んでおきましょう。

明日はお休み・・・もしかすると午後から出張かも知れません。





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4 Comments
By yama01 14, 2012 - URLedit ]

こんばんは。今も猛吹雪です。

ボクもA190の前、SUZUKI エブリーDA62V仕事に使っていて、サーモスタットが弱ってヒーターの効きが悪くなりました。当時のレポートです↓
http://www.geocities.jp/mbw124note/every2/Every-Thermo.htm

ストップランプの電球接点陥没はMercedesW210 E55AMGで経験しました。
同じような溶け方ですね。

By eizou01 15, 2012 - URL [ edit ]

yama様

DA62ですとK6AでもDX-82Pですか。
軽自動車だとキャパシティの制約からなのかリターンスプリングが弱めですが、
それを助ける意味なのかな、バルブ部分に厚いゴムのシールを使っていますね。
三菱やその他のメーカーでもW44の同じサースタットを使っています。
なので同じ様に壊れます。

点接点部分の加熱トラブルは定期的に面倒を見てあげる事が必要ですね。
リレーレスのランプ回路ですとスイッチが直す気が起きないくらいに溶けていたりして、
この場合だとリレーを入れてアースの容量を少し上げてやればOKですが、
リレーが入ってスイッチが守られても先のアクチュエーターにあのような接点があればダメです。
あれは基本的に接触抵抗とスパークによる加熱で、接触点が着いたり離れたりの微妙な距離を繰り返す際の
抵抗とスパークで あんな風に熱を持ったり穴が開いたりしてしまいます。
アレがアース側の接点で起きていると、今度はバルブホルダーがやられるわけですね。
アースにきちんと接続されていれば電位の低い方は守られる。
単純にバルブの熱でホルダーやランプボディが変形してしまうことがきっかけの場合もありますが、
これは材質の問題もあるのでLED化で少しでも温度を下げてあげるなどしか出来ません。

By マサフジ01 15, 2012 - URL [ edit ]

こんばんは~。

そちらはすっかり雪なんですねぇ。
こっちはカラカラで埃っぽくて困ります・・・。

明日か明後日に、つまらない物で届くと思いますので、
皆さんで食べて下さい。気持ち程度の物で申し訳なんですが・・・
熨斗を忘れちゃいました^^;

By eizou01 15, 2012 - URL [ edit ]

マサフジ様

そうですね、地域によってかなり差がありますが連日降っています。
でもやっぱり乾燥しているんですよね・・寝る時は加湿器フル稼働です。

ええ?
いいのに、そんなの~。
でもありがたく(笑)

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Author:eizou1972
大震災直前に独立を決意し、3年弱のブランクに苦しみながらもなんとかお客様のお役に立とうと奮闘しております。

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