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空の色が濃くなってきましたね。

10 17, 2013
あの日を思い出してしまいます。

伊豆大島の不明者の方、一日も早く見つかる事を祈ってます。
そして一日も早く、日常が戻りますように。









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カーハートのオーバーオールを買ってみました。

丈夫そうだし、生地の感じもダボつかない形もラウンドハウスに似て良いなと思っていたのですが。
この嫌な場所についている鋲が気になって今まで買えずにいました。
ラウンドハウスは作業時ボディーに触れそうな範囲には金属が一切付いていません。
同様にお尻にも。

なんですが、あまり見ないとても良い色の古着が出ていたので購入。
鋲を取ると弱くなっちゃうかなー、とか思いましたが実験、そのための古着。









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やっぱり。

ちゃんと縫ってあるんですが、補強と言うよりは飾り?な要素が強い鋲ですね。
着た感じもスッキリしていてとても印象が良い。

が、W32ってこんなにピッタリだったっけ・・・









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良い色でしょ?

カーキって聞いてイメージする色そのもの。
これなら麦畑で誰かさんと誰かさんがアレコレしている農夫風から、
イタリアの靴職人か鉄道機関士とか、少しは職人やエンジニアらしくなった。









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朝一番で少し遠い運送会社の営業所まで引き取り。

部品が揃ったので作業継続。
少し力を入れたら剥がれてしまいました。









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DOT4プラス。

DOT4で十分です、ちゃんと定期的に交換していれば。
なんですが、輸入車の純正採用では10年くらい前からDOT4プラスが定番な流れです。









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今回はプラグも純正使用。

ボッシュはダメとか、そんなことはありません。
発注の関係と、私がイメージするこのクルマの性格からなんとなく純正を使ってあげたい。
金額の差は微々たるものです。

キャップもローターも交換から距離が浅いので綺麗。









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ヘッドの化粧カバー。

ここはカジリ易いです。
すっごい細かい部分で、いかにも拘って作業している風のパフォーマンスっぽい。
でもね、なんと言うか実はこんな部分が整備の全てなんじゃないかって思います。

クルマの主要部品は皆大切なものですが、
製造されてからスクラップになるまでに脱着される回数って何処が多いのか?
そう考えると同じ様に大切な部品の中でも桁が二つは変わってくる。
そしてそんな部分ほど心無い作業の被害に会い易く、乱暴に扱われがちです。
例えばこの化粧カバーのボルトもエアーラチェットでギャンギャン締められている。
すると熱も入るしカジリが出て渋くなってきて、揚句締まる部分だけしかボルトが入っていない。
そうすると次に触るメカニックのメンタルも変わってくるんです、あってはいけないことですが。

次に触る人が自分であれ他のメカニックであれ、そこを考えてみる。
勿論脱着回数のこともありますが、そんな目でクルマを見ていくと結果として長持ちする・・・
んじゃないかなと思っている。

そうじゃない仕事を過去に沢山してきた経験と懺悔。









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スロットル。

IACもそうですが、事ある度に開けているので綺麗です。









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エアーエレメント。

これも金額的に大きな物ではないので今回は純正使用。









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バッテリーはユーロブラック。

電蝕の緑青は定番のお湯かけ。

はっ・・・またカワイイつま先が写ってしまった。









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ボロボロなスロットルワイア。

まだ重さは出ていませんが、この状態を放置しておくと重くなってきます。
850なんかではよくあります。









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その他。

時間が許す限り部品は綺麗にしています。
ここまで手が行かない作業も場合によってはありますが、どこかのタイミングで必ず実施しています。
恩師の言葉がね、この歳になってもずーっと頭にあるんです。

「整備は清掃(洗浄)に始まって清掃(洗浄)に終わる」

時と場合ですし必要ないことも沢山ありますけどね。
気が付くとやってる、まぁ癖みたいなものです。









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ちょっと必要なものがあって、お客様宅まで部品を取りに伺いました。

おお、家族が増えてますね!
宜しく頼むよ~。









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お前は相変わらずだな、ルーチェ・・・









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オトワは昨日からフォークを使っているみたい。

おお、上手に使えてるね!









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上手く使えると嬉しくって笑っちゃう。

で、落とす、みたいな。






明日は一番に876継続、仕上げの後に直ぐ納車です。






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4 Comments
By satoru10 17, 2013 - URL [ edit ]

掃除に終わって・・・。私も親父に教えられました。
でも、私、整備より掃除の方が長い場合があります(笑)。

今日、前の工事関係者(オ○○・・・ス)のご挨拶があった宇治市民より。

By 真樹10 18, 2013 - URL [ edit ]

初めてコメントさせて頂きます。
何時も丁寧な作業をされていると、感心するとともに共感を覚えます。
ホイールの内側を何時も丁寧に清掃されていますが、洗浄剤は何をご利用ですか?
私も色々、プライベートでやっておりますが、ここまで綺麗になりません。

By eizou10 18, 2013 - URL [ edit ]

satoru様

オレの場合、自信の無さがこういう行動に出ちゃってるのかもしれない。
素直に良いことではあるんだけどね。

オスにご挨拶されても困っちゃいますな。
これからチョコチョコ「あの~」って来そうな予感・・・

By eizou10 18, 2013 - URL [ edit ]

真樹様

はじめまして!コメントありがとうございます。

うーん、私は2つくらい使います。
と言っても酸性のチオグリコール酸アンモニウム系ホイールクリーナー(多分どこでも売ってます)か
逆にアルカリ性の一般的な工業用洗浄剤(エンジンとか工場の床とか用)です。
どちらも珍しい物ではないと思いますが、使用濃度とタイミングはちょっと気を遣っています。
汚れの程度や質でどちらをどのくらいの濃さで使うか決めていますが、
どちらも漬け置きは塗装をやっつけるので注意しています。
特にアルカリ性は表面だけ溶けて根っこが落ちきれずに残ってしまうと大変。
なので吹きかけたら間髪入れずにこすって落とし切ってしまいます。
後は何でこするかですが、これも普通の食器用スポンジ。
ホイールメーカーによって塗装の硬さが違うので、表側は研磨作用の無いスポンジ使ってます。
鉄粉が食い込んだ上に焼けてるどうにもならないホイールのみステンレスウールのタワシ。

後は根気ですね・・・

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大震災直前に独立を決意し、3年弱のブランクに苦しみながらもなんとかお客様のお役に立とうと奮闘しております。

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