やっぱギターは練習しよう。
04 18, 2013
たっだいまー
きゃー!んきゃーーー!んぎゃーーーーー!
訳)あ、オトーサンおかえり。
お前はまた裸か。
フクヲキテイキル事をそろそろ受け入れろ、オトワ。
でもまぁハイハイの赤ん坊が出迎えてくれるってのはいいもんですねぇ、エヘヘ。
エータロが丁度このくらいの時も出迎えてくれるのが楽しみだったな。
さて本日のお仕事。
一番は285ダイナミックダイクマ号のフロントブレーキ。
パッド無いですが、計画的使用でここまで乗って頂きました。
どんな具合か楽しみな某ドイツメーカー製パッド。
角は落とされていないのでその分手間ではありますが。
解り難い写真ですな。
錆は出ていません、ブレーキダストの塊りなどで汚れているだけ。
機能的にはブラストを要求していませんのでブラシで落として洗浄。
元々東北で乗られていたクルマではありません。
こちらに嫁いでおそらく2年くらいですが、ちょっとカサブタになるのが早い。
やっぱり塩なんですかね・・・しかし他には錆の気配もないのは流石ボルボ。
875くらいまでのクルマは環境によりそれなりに錆ます。
と言ってもドイツ車並に強いですよ。
こんなこともします。
一口にパッド&ローター交換と言っても、やっておきたい事は最低でもこのくらいあるって事です。
ローターも某ドイツメーカー製、具合は良さそうです。
とブレーキ周りの作業をしていたらS税理士登場。
あ、決してスーパー税理士の略ではありません。
いやいやぁ、ある意味スーパーかもしれんな・・・
オトワ、オトーサンを発見して大喜び。
スーパーとは、このことを褒めたのではありません。
が、かなりの腕前。
構えから想像できる通り、クラッシックギター奏者です。
なんだよ気持ちよさそうな顔でサラサラ弾きやがってチクショー。
たまにはお客のブログを読みなさい。
読んでないとこんなふうに気がつかない間に有名人になってるかも知れんよ。
お金関係のアレコレ(イザコザやゴタゴタではなくアレコレ)が終わると電話。
近くの同業さんからヘルプです。
「トヨタのベルタなんだけど加速度センサーの較正ができなくって・・・」
え?トヨタのベルトがどうしたんですか?
「いやベルタってクルマがあるんですよ」
へぇ・・・
先ずは708でサラッと点検、成る程そのようですね。
ECMの学習値キャンセルしましたね、これは。
以前私も青くなったことがありましたね。
あの時はヌマンチョロリーナとCK(ちょっと乾いてる)さんとプリングルスパパにお世話になりました。
あの時だけじゃなく常にお世話になっているのが本当のところです。
お、ダイアガンじゃないですか。
そんじゃーこれからの事もありますし、覚えておきましょー。
あーやってこーやってここまで来たら、ホニャララキャリブレーション。
でOKですから。
その後は285Rの整備プランをアーでもないコーでもない。
コーデックもないコーディングもないはとっても困りますが、
距離が進んだ前歴の判らないクルマのプラン作りも結構手応えあります。
VIDA・VST・部品屋さん・海外のネットショップ総動員で予算内のベストな作業を探ります。
時折現車を再確認したりと、これだけで4時間近くやっていますがこれが修理屋さんの一般的な姿です。
・・・と思います。
どうもパンチの効いた見積りにならないな、と思ったら昼食を抜いていました。
金額にパンチを効かせると怒られますが、内容にパンチは欲しいところです。
なので青汁を続けざまに3杯いただいてみました。
結果部品屋さんの見積り待ち!どうよ。
青汁は効いていないようです。
この後部販(日産部品)のマドンナ、Aちゃんが遊び(営業)に来てくれました。
これは多分青汁の効き目だと思います。
夜は285のI様、156のG様がご来店。
モーリスW40のキラキラした音も悪くないねーなんて。
こんなに寒くなければポロポロ鳴らすギターの音が夜に溶けていくのが気持ち良いのですが。
訳あって、切ないナンバーしか思い浮かばず。
明日も工具を触ることがなさそうな一日です。
もしかすると出っ放しが長く、留守がちになるかも知れません。
最低気温が連日1℃とか、もう5月が見えているのに嫌になりますが頑張りましょう。
きゃー!んきゃーーー!んぎゃーーーーー!
訳)あ、オトーサンおかえり。
お前はまた裸か。
フクヲキテイキル事をそろそろ受け入れろ、オトワ。
でもまぁハイハイの赤ん坊が出迎えてくれるってのはいいもんですねぇ、エヘヘ。
エータロが丁度このくらいの時も出迎えてくれるのが楽しみだったな。
さて本日のお仕事。
一番は285ダイナミックダイクマ号のフロントブレーキ。
パッド無いですが、計画的使用でここまで乗って頂きました。
どんな具合か楽しみな某ドイツメーカー製パッド。
角は落とされていないのでその分手間ではありますが。
解り難い写真ですな。
錆は出ていません、ブレーキダストの塊りなどで汚れているだけ。
機能的にはブラストを要求していませんのでブラシで落として洗浄。
元々東北で乗られていたクルマではありません。
こちらに嫁いでおそらく2年くらいですが、ちょっとカサブタになるのが早い。
やっぱり塩なんですかね・・・しかし他には錆の気配もないのは流石ボルボ。
875くらいまでのクルマは環境によりそれなりに錆ます。
と言ってもドイツ車並に強いですよ。
こんなこともします。
一口にパッド&ローター交換と言っても、やっておきたい事は最低でもこのくらいあるって事です。
ローターも某ドイツメーカー製、具合は良さそうです。
とブレーキ周りの作業をしていたらS税理士登場。
あ、決してスーパー税理士の略ではありません。
いやいやぁ、ある意味スーパーかもしれんな・・・
オトワ、オトーサンを発見して大喜び。
スーパーとは、このことを褒めたのではありません。
が、かなりの腕前。
構えから想像できる通り、クラッシックギター奏者です。
なんだよ気持ちよさそうな顔でサラサラ弾きやがってチクショー。
たまにはお客のブログを読みなさい。
読んでないとこんなふうに気がつかない間に有名人になってるかも知れんよ。
お金関係のアレコレ(イザコザやゴタゴタではなくアレコレ)が終わると電話。
近くの同業さんからヘルプです。
「トヨタのベルタなんだけど加速度センサーの較正ができなくって・・・」
え?トヨタのベルトがどうしたんですか?
「いやベルタってクルマがあるんですよ」
へぇ・・・
先ずは708でサラッと点検、成る程そのようですね。
ECMの学習値キャンセルしましたね、これは。
以前私も青くなったことがありましたね。
あの時はヌマンチョロリーナとCK(ちょっと乾いてる)さんとプリングルスパパにお世話になりました。
あの時だけじゃなく常にお世話になっているのが本当のところです。
お、ダイアガンじゃないですか。
そんじゃーこれからの事もありますし、覚えておきましょー。
あーやってこーやってここまで来たら、ホニャララキャリブレーション。
でOKですから。
その後は285Rの整備プランをアーでもないコーでもない。
コーデックもないコーディングもないはとっても困りますが、
距離が進んだ前歴の判らないクルマのプラン作りも結構手応えあります。
VIDA・VST・部品屋さん・海外のネットショップ総動員で予算内のベストな作業を探ります。
時折現車を再確認したりと、これだけで4時間近くやっていますがこれが修理屋さんの一般的な姿です。
・・・と思います。
どうもパンチの効いた見積りにならないな、と思ったら昼食を抜いていました。
金額にパンチを効かせると怒られますが、内容にパンチは欲しいところです。
なので青汁を続けざまに3杯いただいてみました。
結果部品屋さんの見積り待ち!どうよ。
青汁は効いていないようです。
この後部販(日産部品)のマドンナ、Aちゃんが遊び(営業)に来てくれました。
これは多分青汁の効き目だと思います。
夜は285のI様、156のG様がご来店。
モーリスW40のキラキラした音も悪くないねーなんて。
こんなに寒くなければポロポロ鳴らすギターの音が夜に溶けていくのが気持ち良いのですが。
訳あって、切ないナンバーしか思い浮かばず。
明日も工具を触ることがなさそうな一日です。
もしかすると出っ放しが長く、留守がちになるかも知れません。
最低気温が連日1℃とか、もう5月が見えているのに嫌になりますが頑張りましょう。
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