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2010年、ダメ押しの徒然。

12 31, 2010
本日は、せっかく千葉に来て時間が(着いてしまうと意外と自由・・・)あるので
前々から家族を連れて行きたかった場所へ行くことにしました。









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東京のシンボルが集結する港区の中心、芝公園は増上寺。










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久しぶりに来ましたね、結婚してからは初めてなので15年ぶりくらいでしょうか。
以前は一人で来て、観光されていた外国の方に「これはなんだ?」と地蔵の説明を求められ、
非常に困窮した記憶があります。










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エータロ、この辺りまでは結構元気だったのですが・・・









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何をしに増上寺へ?

正門横にある阿波丸事件殉職者慰霊碑、実はここに私の祖父の名が刻まれいます。

このブログをお読みの方のコアな世代ですと「阿波丸事件」と言われてもピンとこないでしょう。
第二次世界大戦中、終戦も間際という時期に連合国側の以来によって捕虜や民間人に補給物資を
運搬していたのが大型客船の阿波丸でした。
どういった経緯なのか、戦争がもたらす異常な精神状態から米軍兵士の指が滑ったか、
真相はまったく明らかにされていませんが、阿波丸は攻撃され沈没。
約2千名の乗員の内、生存者はたったの1名という悲惨な事件でした。

日本の無条件降伏によって完全に闇に葬られたこの事件ですが、祖父・英治は無線技師として
乗船しており、殉職しました。
私の父が3歳、ちょうど今のエータロくらいの時です。

私はこの事件に対し、掘り返せとかヤイノヤイノ言うつもりはまったくありません。
ただ、エータロの年齢も考えてそろそろ見せておくべきだと連れて行きました。
もちろん阿波丸事件がどうのとかは全く理解できませんけどね、エータロは。









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ただ「ここにエータロの曾爺ちゃんの名前が書いてあるんだぞ~」とだけ。
エータロも、私も、父も、祖父・英治から「英」の字を名前に受け継いでいます。
エータロで4代目となる訳ですね。

彼にはどんな生き方をしてもらっても一向に構わないですが、自分のルーツ、その意識だけは
きちんと持って生きて欲しい。
家人もまだ案内したことがありませんでしたし、そんな想いがあり連れて行きました。

エータロ、お前は繋がっているんだ。









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せっかくですので、地蔵さん達にお線香を。









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「エータロ、派手に鳴らした方が喜ぶぞ、子供とか赤ちゃんだから」








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エータロが面白がって地蔵の風車を吹き回していましたが、それでよいのでしょう。

「喜ぶからもっと回してあげな。帰る時はみんなにバイバイだぞ」









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テクテク歩いて東京タワー。

全く身に覚えが無いのですが、この辺りから物凄い寒気が私に襲い掛かってきて。
この寒気は行きの電車の中からでしたから、昨晩風邪をひいたのでしょうか?
かなりの寒気にかなりの熱も予想されましたが、ここで帰るのも勿体無い。








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従姉妹たちと連日暴れまわっているエータロ、ちょっと疲れが見え始めてグズグズですが
なんとかヒルズまでたどり着きました。

せっかくだから展望台にと入り口まで行きましたが、「1500円です」って言われて冷めてしまい。
家人も同様、そんなお金を払ってまで東京の上なんか見たくは無い、と。
東京の街は下から見るのが楽しいです。

帰ってからは体調も落ち着きました。









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これでも忙しいんですよ。

こんなの組み立ててる私ですが、これも子供たちの為です。










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家人の実家は、私たちが住んでいた家のすぐ近くです。

このZが駐車され始めたのが4年くらい前かな?
引っ越す辺りから見かけなくなり、ああ、売ってしまったのかな・・・
と寂しく思っていましたが、しっかり駐車されていました。

修理か何かで空けていたのでしょう。






今年最後の記事は結局徒然ですね。
この後20行くらいになってしまう、皆様への感謝の言葉を考えていましたが・・・
もうシンプルに書きます。


2010年、今年も本当にお世話になりました。

皆様のおかげで「クルマトイキル」続けられました、ありがとうございます。


来年は元日からUPしようと思っています。
暇なときに覗いてください。





                 
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フロム千葉

12 29, 2010
本日は千葉からのUPです。
家人用のWindowsは買い替えの時にノートにしたし、ネット環境もeモバイルにしちゃったお陰で
こうして電波の届く限りはネットに接続できます。
しかし家の中でもすべてのPCがeモバイル、しかも光からの切り替えだったために初めは相当に
速度差を感じましたね、もう慣れましたが。
携帯電話とNETの回線使用料がすべてソフトバンクから一枚の明細で届くのが良い所。









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良いお天気!ですが凄い風ですね。

久々に965を発見、NAのFRボルボ完成形です・・・が。
どうにも足回りの維持が大変なクルマなんですね。
特にリア、これといって驚くような乗り味もコーナリング性能もないのですが
メインテナンスの手間や費用はまだアウディの方がマシかな?キッチリやると。
重厚なスタイルや良くも悪くもドッシリとした乗り味は良いですね。
今はかなり値崩れしてしまいましたから、ボルボにも手を出しやすくなったと思います。
特に'97~'00までの875やその後の285はかなりお手頃になったのではないでしょうか?
半ば神話化していましたからね、ボルボの中古車市場価格は。

これから購入をお考えの方、心配事などのご相談にはいつでもお答えいたします。









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高速道路から見上げる空も、何だか凄く気持ち良いですね~。

私は雲の無い空が嫌いです。
本能的?生理的?精神的?何故か落ち着かないんですよね、雲が無いと。
こんな雲の沢山ある日はいつまでも見ていたくなります。









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従姉妹たちと大はしゃぎで暴れまわるエータロ。









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そんな従姉妹の一人が書いてくれた・・・私だそうです。

が、嘘ですね、髪の毛がありますよこの人。
私の似顔絵は物凄く簡単なはずですから。

そしてこの「ニョーン」って曲がってるのは何?人?

でも書いてくれてありがとう。





明日は私にとって戦友とも呼べる人間に久しぶりに会ってきます。
私が初めて勤めた会社に残る唯一人の同期。
私が辞めてから8年が経ちますからね、会社も相当変化していると思いますが、
彼は、そして彼から見た私はどう変わっているのでしょうか。





                 

ルノー・キャトルとOBJECT WORK HOBO

12 28, 2010
今日は千葉へ行く準備で何かとバタバタしそうなので、早めのUPです。

今朝は珍しく寝坊してしまいまして(と言っても6時30分)、徒歩の予定がワゴニアに。
なんでだろう、何時も二度寝してしまうんですが、それでもしっかり起きれるのに。
今日は二度寝の後がヤバかった。
全然遅刻にはならないから良いんですけどね。

そう言えば昨日、帰宅時の信号待ちで対向車の流れも悪いちょっとした渋滞がありました。
その時に室内の写真を撮ったのですが、撮り終わって顔を上げると対向車線に並んでいたハイエースの
オジサンが物凄いガン見していてちょっと恥ずかしくなってしまったり。
あ、そうか、そう云うクルマに乗っているんだな~と感じた瞬間。

最近職場で「昨日どこそこに居ませんでしたか?」とか「ウッドシートの無いワゴニアが居た」とか
ワゴニアの目撃情報が結構寄せられてきます。
勿論どちらも私ではなく、増えてきているのか職場の人達の意識がワゴニアに向いてきているのか。
どちらにしても悪い事じゃあ無いですね。
面白いクルマは他にも沢山ありますから、広く目を向けてくれればもっと嬉しいです。











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皆さんルノー4(キャトル)は御存知ですか?
このクルマも非常に面白く、所有している(手元にある)だけでも豊かなイメージトリップに
誘ってくれる数少ないクルマじゃないでしょうか。

確かドラマ?邦画?にも登場していましたね、タイトルは失念してしまいましたが。
洋画にも時折顔を出す、非常に愛敬のあるクルマです。


この写真は2003年9月の某日、千葉の外房にて何時も連れ立っていた友人とサーフィンした時のもの。
キャトルはその友人のクルマですが、非常に思い出深いトリップを沢山残してくれたクルマです。

彼は非常に自然体な人間、クルマとの付き合いも同様です。
このキャトルはヒートエクスチェンジャーに漏れがあって、コックを常時OFFにして走っていました。
当然ヒーターは使えませんが、彼はフリース、ダウン、グローブとフル装備でクルマに乗り込み
何時も独り冬の外房を目指していましたね。
別に運転するだけなら何とかなるのですが、2月の海から上がって着替え、芯まで冷え込んだ体を
家に帰るまで温められないのはかなり辛いですよ。
二人で行く時は、時々私の快適J37ジープが出ることもありましたが「キャトルで行く」事が楽しくて
やっぱり私もフル装備で乗り込んでしまったものです。


な~んて書くと「ほらやっぱり・・・」となりますが、壊れ方は非常に判り易いものですよ。
時折プロの点検を欠かさなければ、それ程お金のかかるクルマじゃありません。
私は同様のキャラクターを持つクルマの中では安心して選べる1台だと思っていますし、
趣味クルマの入門にもお薦めできると思っています。


サーファーもその深さ、のめり込み具合ってのがあると思いますが、
彼は自分の事を「頭の中で波が立っている」と表現していました。
今も山口の海をチェックしているのでしょうか?


そんな彼の様々な人生経験、ウネリの入った脳味噌からアウトプットされる作品は素敵なものばかり。
我々との接点は少ない様にも思えますが、寧ろ逆だと思います。
ファクトリーの片隅に、彼のペンダントライトがあったなら。
そのマテリアルの効果も大きく、さりげなく自然に、そこに在るハズです。
しかし時を忘れて見入ってしまう存在感も持って。




「OBJECT WORK HOBO」今日も彼は新しい工房で製作に勤しんでいるはずです。




                 
プロフィール

eizou1972

Author:eizou1972
大震災直前に独立を決意し、3年弱のブランクに苦しみながらもなんとかお客様のお役に立とうと奮闘しております。

お問い合わせなどございましたら、以下のアドレスまでお願いします。勿論コメントも大歓迎です。

eizou_eds@yahoo.co.jp

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