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蔵王温泉

09 30, 2010
先週の金曜日、休日出勤の代休を頂いたので普段疎遠になりがちな観光地へ行こうかと言う事になりました。
季節も良いので温泉を絡めて何処かないかな?なんて探していると、家人が川崎町に面白そうな温泉があると。
お?川崎か、でも川崎まで行くのなら蔵王まで足を延ばしてしまおうか、と行き先は蔵王に決定。

何年ぶりだったのでしょうか、最後に蔵王に訪れたのは確か千葉の仕事仲間をスキーに来た12年前かな?
冬の温泉街は、何処へ行っても良いものですが、夏や秋もそれぞれに良いものです。
家(当時は実家)から近い温泉街は秋保温泉、作並温泉、鬼首温泉、鎌先温泉、遠刈田温泉、鳴子温泉etc。
特に秋保や作並なんかは、学生時分に学校帰りバイクで友人たちと共同浴場で浸かったものでした。

でも蔵王はちょっと特別な存在で、勿論規模も大きいのですが私が感じるノスタルジーが段違いで大きい温泉でした。
以前は実家から蔵王温泉までは、クルマで・・・そうですね3時間弱くらいでしょうか、かかっていましたが、
今は山形自動車道ができたので、寄り道しなければ七ヶ浜からも2時間弱で行ける距離です。

朝から出かけようと思っていましたが、エータロが前日に風邪をひいたらしくゼーゼー言ってるので病院。
その後みんなで出発!








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久々の観光?旅行にほんのちょっと気持ちがはしゃぎ、道連れにキャラメルなんぞを選んで連れてきたんですが
なんとサービスエリアで休憩中、ほんの一寸私が目を離した隙に次元がペロリと一飲みですよ・・・。

1個しか食べていなかったのに(怒)と、そのままでは収まらない私は売店で代わりのものを探します。
するとこんなデカイのがあるじゃないですか!
しかも「黒糖キャラメル」??それ。それを下さいオネイサン。








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キャラメル一箱一飲み大満足でぐっすりな次元、その上に眠くはないが、咳き込んで睡眠不足のボーっとしたエータロ。








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出発が遅かったので、到着はお昼前。

美味しそうなお店は・・・と探して雰囲気でここに決定、蕎麦屋さんの「鞍馬」。
初めて入る、特に観光地などの食事処は食事が運ばれてくるまで落ち着きませんねぇ。

でもここ「鞍馬」は当たりでした。
私も家人も「山形そば」はあまり好みじゃなかったのですが、認識が違っていたとハッキリしました。
山形そばは美味しいです、少なくとも「鞍馬」は。
メニューはかなり少ないのですが、「揚げナス蕎麦」だったっけか?コイツは久々にがっつく美味さでしたね。








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お腹も気持ちも満たされて、初秋の蔵王温泉街を歩きます。

歩いていると、やっぱり12年の月日を感じますね、色々なところから。
当時は目に付かなかった潰れた温泉宿、食事処が非常に目立ちます。

冬季限定営業のお店や旅館などもあるのでしょうが、天気や気温も手伝ってセンチメンタルになってしまいました。
そういやスマートボールのあったお店、気が付かなかっただけなのか、もうなかったのか・・・








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湯量の豊富な蔵王温泉、町の至る所に温泉の川が流れています。

蔵王温泉は所謂「臭い」温泉、硫黄臭の強い酸性温泉ですので、この通りブロックが酸でボロボロ。
川底もミネラル?でコバルト色。








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大きな温泉街って迷路みたいで、どこかしら七ヶ浜の猟師町を思わせるので好きです。

ここは入ってもいいの?って細い路地がきちんとした生活道路だったりして、しかも何処へ繋がるのか全く判らない
ワクワクはいつになっても(何歳になっても)変わらんもんですね。

そんな細い路地を行って見つけた「夕陽のきれいな所」。
場所じゃなくて「所」ってのがカワイイ感じ、是非とも夕陽を見てみたくなりましたが、そんな時間まで長居できません。








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目的の共同浴場まで温泉街の入り口、バスターミナルからは結構歩きます。

別に歩かなくてもクルマで直接行けるんですけどね、歩いてみたいんですよ私の場合。
それで、これまた流れる月日、時の流れを思い知らされた建物。
サンライズゲレンデのロッジなんですが、とても現在使われているとは思えません。

ココは私が中学生の頃、管楽器のスキルアップを目指す少年少女が県(東北?)から集まって合宿をし、
実際に練習をしたその場所なんです。

本当にビックリしました。
何がって、その合宿で練習して以来、おそらく初めて来たと思うんですよねこのロッジ。
それでイキナリこの姿でしょ、少し狼狽してそのギャップを吸収するのに時間がかかりましたね。
スキーをしていたときは、偶然にもサンライズの下の方では滑っていなかったんです。








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衝撃の再会からさらに歩くと、目的の共同浴場「大露天風呂」(そのまんまだね~)に到着。
昔は無かった気がするんだよなぁ・・・これ。








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全部木で、番台さんがちゃんと居て、下駄箱があって。
私よりも若い浴場かもしれませんが、雰囲気はお兄さんな感じで丸。








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露天風呂は気持ちよかったです、本当に。
風呂の写真は撮影禁止、ですから休憩所から撮った川の写真。
本当にコバルトグリーンでしょう?








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帰り道は私の悪い虫が騒ぎ始めて、下道を走りたくなってきました。

下道は良いですね、勿論何で走るか?によってその良さも具合が違ってきますが、道そのものが持つ良さは
変わらずそこに在るものです。
で、私は「昔は国道が笹谷トンネルを抜けていたよなぁ」と記憶していたもので、かなり余裕で走っていました。

ところがいざトンネル付近だ、となっても一般道(国道)をトンネルに案内する標識が出てきません・・・
「こ、これは??」と動揺しているととうとう峠道になってしまいました。

どうやら山形自動車道ができた事によってトンネルが高速に乗っ取られたか、私の勘違いかのどちらか。
腹を括って峠を登ります。

物凄いスピード感のある写真ですねぇ。
イニシャルDの豆腐やの倅もビックリなスピードが出ている感じがしますが、カメラ(iPhone)の能力が低い為。








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これがまたキツイ峠で・・・家人もエータロも次元も爆睡で良かったと思います、あれじゃ酔っちゃう。
「なんとかライン」みたいな2車線道路ではないし、寝ている同乗者もいるので停止直前まで減速して曲がります。








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笹谷峠頂上から見下ろす山形市方面。

きっと一度は連れてきてもらったことがあるんだと思うのですが、もう忘れていますね。
本当に初めてかも知れないけど、兎に角気持ちのよい場所です。

こんな時にエータロは爆睡。









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自転車×山歩きできてみたいな。






明日は雨の予報。
せっかくの自転車+徒歩(間に電車)に文字通り水を差す雨です。

頑張って歩いてみっかな。





                 
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エータロ自転車デビュー、オレもデビュー?

09 29, 2010
昨日の記事を読み返すと、かなり自分の中の右派的思考(思想?)が出てしまっていますね、反省です。
最近全く抜けない倦怠感やストレス(同一のものか?)を緩和する為にも本日は自転車+電車+徒歩で通勤。
ついこの前まで往復42kmを自転車で通勤していた事が信じられない程に、体が言う事を聞きません。
ですから手始めに電車を挟んだアップをしてからと思いまして。

そんなほんの少しの運動でも、かなり体の倦怠感が抜けました。
同時に気持ちも少しではありますが軽くなり、やはり体調管理即ち適度な運動はデイリーで必要だと痛感。
そして昨日の記事を読んだら、これはいかんな、と感じた次第です。

右派的思考が出たと書きましたが、私は中道だと思っています。
「そう在らねば」と意識しているところからすると、根っこは右派なのかな、やっぱり。
だから普段口にする言葉が左派的なものになるのでしょう。

私が右派なのか左派なのか中道かなんてどうでも良いことなんですけどね、極がついちゃマズイですが。
でも全ての思想はある意味世の中には必要なものです。







さて、面倒な前置きなんか忘れて頂いて、先日エータロに自転車デビューさせた報告でも。

8月に誕生日プレゼントとして買ってあげた自転車ですが、訳あって私の実家に預けてありました。
先週末に天気を見て「エータロ!自転車乗りに行くか!!」「行く~~~!」って事で実家へ。







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アシストグリップなんぞをササっと取り付けていると、エータロもコンビネーションを握り締めて
「納車前整備」か「走行前点検」か。







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初めてにしては、きちんと前に進んでいました。
コイツは三輪車にあまり興味を持たなかったので、ペダルで苦労するかと思いましたがアッサリ。
ハンドルもきちんと操作できているし子供って凄いな~と感心しました。







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この辺りの子供用自転車って、実は結構好きだったりします。

特にこのフロントフォーク。
タイアサイズ(ホイールサイズ)とのバランスが絶妙で、とっても男らしい感じがしませんか?
フレーム自体は幼い子供が乗る事を考えていてアッパーチューブとダウンチューブが一緒になっています。
大人用でもこのスタイルのフレームがありますが、あんまり好きじゃないですね・・・

こんなフロントフォークの造形が好みなので、ジャイアントのロードやキャノンデールのファッティ
のような感じが好きです。







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エータロは結構満足したようです。









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そうそう、まだインフラもしっかりしていないし、スタイルも判りませんが整備相談は積極的に
請けて行こうと思います。

いざ実作業となった場合の場所の問題や部品の手配、大型工具(機器)が必要な場合などにどうやって
対応して行けば良いのかもまだハッキリしていません。

どちらかと言うと「私の整備技術(整備勘)の維持にお付き合いいただく」ニュアンスが強いので、
メールでのご相談であれば勿論お代は頂きませんし、近辺に御住まいの方で実作業が発生した場合も
市価(相場)の5~6割もいただければと考えております。

現状では日中の返信や問い合わせにはお答え出来ず、夜のみですし、調査が必要なものは調べてから
の返答になるので、いずれにしてもお時間に余裕のある方のみになってしまいます。

その判断も含め、先ずはご一報いただければと思います。

近隣の整備工場様の、繁忙期の夜のみアルバイトなんかもOKです。
(特に輸入車取り扱いの工場様、かなりお力になれると思います。)






さて、ワゴニアがサービスカーになるならキッチリ直さなきゃ・・・
そもそもコイツの整備が先だっつー話か。

パーツの注文、上手く行ってるんですがどうやら先の注文と今回の注文の品物を同梱してもらう依頼は
失敗した様子です、トホホ(って言う人いないですよね、今)。

とりあえず早く来い!!






                 

いろいろ

09 28, 2010
先ずは、これ。





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satoさん買ったよ~のエボリューションQ。


雑誌のタイトルやサブタイトルなんかへの突っ込みはさておき、旧車のチューニングも時代を反映した
ものになってきたと感じますね。
勿論、エンジン・トランスミッション・ステアリングラックetc・・・スワップは昔からあったものです。


でも、なんと言えば良いのか。
510ブルなんかは、私が購入した19年前から既に「旧車」にカテゴライズされていたクルマです。
ニッサン車で言えばジャパンが旧車なのかそうではないのかの中間的存在で、よく解体車から部品を
流用させてもらったものです。
そんな当時から旧車だったクルマ達、ハコスカ・ケンメリ・S30Z・130Z・510が未だもって
同じカテゴリーに居る事。


「旧車」ってのは、ある限定された年代のクルマ達を指す固有名詞でもあるんでしょうかね。


でも確実に弄られ方は変わってきていますし、街中で見かける台数も全く違います。
私が新人の頃、通勤の足として工場の駐車場に集まったクルマ達は考えると凄いクルマです。
510ブル、ハコスカ、911、アマゾン、チンク、900フルゴネ、シムカラリー2、245、
27レビン、2ndカマロ、旧いType1・・・


これだけ一つの整備工場の社員駐車場に、足として集まっている会社も少なかったのではとは思いますが、
仕事帰りに遊びに行く時、ごはんを食べるときはちょっとしたツーリングかミーティングな感じでしたね。
今思えば。


これがある意味メカニックとしての正しい姿の一つであり、オーセンティックでもあると思います。


でも、普段乗りですから「ビッカビカ」なクルマは少なく、チューニングといってもストックで吸排気や足。
チューニングしてみたいよっ、てくらい普段乗りする為にメインテナンスに手がかかるクルマが大半。
今、エボリューションQに取り上げられるようなクルマなど1台もありませんでした。


勿論、今は確実に歳をとっていますからそれなりに仕上げないとそもそも乗れない。
だったら現代の交通事情にマッチさせるべく手を入れましょうってな理由も大きいのでしょうが、
「金は無いけど兎に角乗りたいから」ボロボロでも何とか維持して足に使っているって人、少ないですよね。


CO・HC・NOxだけが悪かったのは今はもう昔。
まさかのCO2までが悪者な時代ですし、そのように教育・啓蒙されている若者に期待する姿ではないのでしょうが、
もうちょっと居てもいいですよね、そんな逆行してる若者。


まぁ、ワゴニアレベルでも無反応か、反応有っても「ヘンタイ」扱い。
ソレタコデュアル・ロンサムカーボーイ世代な人間でさえそうなんです。
本気で、まだワゴニアについて触れてこない職場の人間が居ますからね、「ヘンタイ」は寧ろ嬉しい反応ですよ。




アレ???
何の話でしたっけ・・・








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続いてこれ。


先日、近所の「ヤマザワ」って言うスーパーの角に入ってる不動産屋の前に停まっていたガヤルドの屋根無し。
ちょっと考えるんですね、流石に多賀城・塩釜・利府一帯の中でも高級住宅街とはいえ、ここは七ヶ浜だぞと。


その七ヶ浜のヤマザワに、ガヤルド屋根無しで買い物に来るヤツがいるのか?

いや、その高級住宅街の不動産屋だ、経営者はさぞ儲かっているんだろうから、それか?

いやいや、高級住宅街の不動産を買いに来た一般のお金持ちの方なら乗れるんじゃないか?

いやいやいや、「すすめパイレーツ」のオーナーばりにその辺の農家のオヤジさんが隣の軽トラと一緒に所有して
いるのか?


そんな事を考えつつ、所有できない事にではなくて整備できない事への嫉妬を感じてパシャリと一枚。






まぁ何れにしてもですね、もっと簡単に考えましょうよ、クルマとの付き合い。

私は他人のクルマを分解したりしますから、そっちでは簡単に考えちゃいけませんが自分のクルマに対しては
物凄い簡単に、軽い気持ち(良い意味で)で付き合っていますよ。

でも、そこを変に刺激しちゃう妙に大人な同世代とか、クルマ好き旧車好きを否定しちゃうメカとかが居るから
ムキになっちゃうんですよね、単純なもんで。
オイラは見た目ボロ、だけど機関しっかりな'88ワゴニアをキッチリ自分で維持して何処行くにも乗ってやる。
・・・みたいな。

意地を通すにもカネがかかりますから程々にしますが、基本スタンスはその通りです。

「オレってば昔はさ~」「オレの友達はさ~」なんて淋しい昔話や自慢話は止めましょうよ、オジサン達。
そんな事言うんだったら、サラっとボロのサニトラとか買ってちょこっと弄って乗って、今の人になりましょう。

排気ガス?エコロジー?そんなのポイント押さえて弄ってあげればそうそうインパクトのあるもんじゃないです。
「自分ひとりくらいなら」なんてセコイ考えで言うんじゃなく、そうやって自分が楽しめていないのを
時代や環境のせいにして、ビッツを新車で買ったことを自慢してる人ほど他の部分でハイエミッションだったりしますから。

どうしてもそこが気になるんだったらチョイ古のミニ、フィアット、シトロエン、プジョーなんかの小型欧州車。
ちょっと維持に回すお金に余裕があるな同じくチョイ古のアルファや、シトロエン、プジョー、ワーゲン、アウディ等の中型。
アメ車でもチェロキー、エクスプローラー辺りの4WDもインジェクションでかなり安いです。

そんでもって買ってしまうとなんてことないんです。
そのクルマと在る生活の充実感、過去じゃなくて今を生きている気持ちの軽さ、それで生き生きしていられる。
多少かかる維持のお金も、楽しそうにクルマの話をするオトーサンを見ていれば、奥様だって多少は折れてくれます。
仕方ないなのため息一つ、少しだけお小遣い上げるからその中からやりくりしなさいよ、なんて。






今日も本当にしんどい1日でした。
もう少しで「あ、オレ辞めます」って半笑いで言いに行くところでした。勿論本気で。

でもそれも手か?会社の中での自分のポジションを測る意味でも、一つぶつけてみようかしら。

何よりも可哀想で本当の被害者はお客さん。

なんとかしないとなぁ・・・






                 
プロフィール

eizou1972

Author:eizou1972
大震災直前に独立を決意し、3年弱のブランクに苦しみながらもなんとかお客様のお役に立とうと奮闘しております。

お問い合わせなどございましたら、以下のアドレスまでお願いします。勿論コメントも大歓迎です。

eizou_eds@yahoo.co.jp

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