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ツボ3

03 31, 2010
さて、ドイチェランドのAutoauto達。
ここはちょっと台数が増えそうなので、数メイカーごと。



先ずはVWですかね。
私が仕事で一番最初に触れた輸入車で、とても馴染み深いブランド。

vw_vanagon_1991_03_convert_20100331220657.jpgvw_vanagon_1991_04_convert_20100331220708.jpg
バン、ワゴンも大好きな私のお気に入りは、やっぱりTYPE2。
現在、次期ファミリーカー候補の1,2位を争っています。





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中でもT3はその車体構成もさることながら、エンジンが収められた「御尻」も素敵なんです。





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そんなT3でもスペシャルなモデルが存在します。
oettingerチューンのWBXシリーズ。
中でも最大のシリンダー数と排気量を持つ、WBX-6 3.7。
この写真はWBX-4だと思いますが、外観は・・・まあ、いかにもと言うか。
でも私はちょっと。
できれば丸目で作っていただきたかった。





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oettingerがT3をコンバージョンする際に使用した部品がコレ。
ハイ、ご覧の通り、フレームとサスペンションアーム以外の全てがコンバージョンされています。
凄いクルマですね。





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マニホールドにはエンブレムが付いています。
このフラット6モーターはイイと思うのですよ。
3.7ボクサーのトルクを想像すると楽しくなってきます。





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でも、世間的にはT2なのかな?それもアーリーでしょう。
私の場合はレイトです。





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一般的なオールドVWで人気のあるTYPE1、TYPE3、カルマンも魅力ですが、
私的にマイスターの心が感じられるのはGOLF1なのです。
新人メカだった頃は当たり前のように車検入庫していましたが、最早(ネオ?)ヒストリックカーですね。
ん~、GOLFⅠはGTIもカワイイなぁ。





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このクルマも後ろ姿がキュートですね。
GOLFを含めてVWの凄いなと思う所はサスペンションです。
一度乗られたことがあればお判りかと思いますが、カッチリとドッシリの中間みたいな。
このサスペンションのリフレッシュにかかるコストが、他のメーカーに比べて安価なところが凄い。
ズバっと比較する対象が無いのですが、維持コストをサスペンション性能で割った数字が非常に小さい。
(AUDIと足を共用、若しくは基本設計を同じくしているモデルですと、かなりかかりますが。)





お次はメルセデス。
何故でしょうか、メルセデスにはツボグルマがないんですよね・・・。

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唯一あるとすれば、W124の300TEくらいでしょうか。
ATのフィールを除き、トータルでよいクルマだと思います。
オールドメルセデスも「悪くは無い」感じで、積極的に「好き!」ではないです。


明日は他のAutoauto達を。                  
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ツボ2

03 31, 2010
イタリア&イギリス編。



288GTO_convert_20100331075243.jpg288GTO-2_convert_20100331075305.jpgFerrari 288 GTO (5)_convert_20100331074837DSC_2517_convert_20100331075814.jpg
名車288GTO。
定番過ぎてつまんねーとか言わないで下さいね、このクルマ本当に良くできている(機関部も含めたデザイン的に)んですから。
V8でさらにターボチャージドなので、音に関しては賛否両論あると思いますが、これはこれで素晴らしい音。






59986996_f5d58859f0_convert_20100331082257.jpg1965_Alfa_Romeo_Giulia_Super_La_Carrera_Panamericana_Race_Car_Engine_1_convert_20100331082222.jpg
アルファのジュリアスーパー。
一昔前、日石のCMに出てきて、それまでアルファはクーペだと思っていた私は衝撃を受けました。
この時代のアルファTwinCamにはまだ乗った事が無く、興味があります。
75以降のフィーリングも悪くはないのですが・・・


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このクルマの魅力は何と言っても、この斜め後ろからの眺め。
クルマ選びの大きなポイントが「お尻」ですね。






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マセラーティ ビトゥルボ430
一見してただのオッサンセダンなんですが、中身や細部がとてもイイ。
当時のセダンで225psは滅茶苦茶に速かったのです。
当時整備後のテスト走行が長めになった事は言うまでもありません。






お?こうやって考えると、イタ車への憧れや想い入れはそんなにないんですね・・・
じゃあイギリス車でも。
イギリス車には非常に泣かされた経験から「手のかかる子供ほどカワイイ」現象が起きているとも言えて
ちょっと多すぎるが故に、このクルマだけにしましょう。


800px-Range_Rover_Classic_2door_001_convert_20100331083503.jpg800px-RangePssIm_001_convert_20100331083526.jpg
レンジローバークラッシック。
’95からのセカンドジェネレーションをNEWレンジと表現することに対してのクラッシックです。
このクルマにも非常に泣かされましたが、少し退いて見るととても魅力的ですね。
ブリティッシュV8は非常にシルキーです。壊れていなければ・・・
ちょっと前まではディフェンダーもイイな、なんて思っていましたが、ちょっと飽きがきそうですね。
左はアーリーの2ドア、右はレイトの4ドアモデル。


次はドイツ車などを。

                 

キンドコ

03 28, 2010
週末くらいはBLOGライクな「クルマトイキル」。



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先ずは花壇のビオラとパンジーの咲き具合をチェック。
かなり咲いてきました。
ここにはクロッカスや水仙、チューリップもあり、それぞれ成長中。
ビオラは長く咲く花なので、全てが咲きそろう時期が期待できそうです。



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こちらは駐車場側の花壇。
ちらほらと開花。
こちらの花壇は、軒などの遮るものが一切無く、南側と言えど毎朝霜柱にやられていました。
そのため開花が遅めです。



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そんな駐車場側花壇は、去年ジャーマンカモマイルを育てた所。
タネが落ちる前に全て取り去ったつもりでしたが、たくさん発芽しています。
こちらのコラボレーションは期待できないかな?




そして休日の慣習である家族お散歩、本日は仙台新港の中央公園。
連日の強風は一時収まったものの今日は復活、かなり寒い。
仙台のイメージって、決して「寒い」ではないと思うのです。
その証拠に私の知人で南からやってきた人間は例外なく「寒い!ナメていた」と口にします。
おかしな話ですがその感覚は、実は住んでいる私達にもあるのです。
ですから、「3月末。晴天。」とくれば厚手のパーカーか薄手のアウター、ウインドウブレイカーでOK。
そんな気になって、アホは私は外の気温を確認しないで飛び出します。
すると後悔するのですね。
今日も、一度戻ってダウンジャケットをはおり直しました。
それでも寒かった・・・。

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そんな中央公園の高台にある展望台。
もう風ビュービュー、5分くらいすると指の感覚が怪しくなってきました。



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ここからは、新港の埠頭に着くタンカーやフェリーを一望できます。
しかしデカイですよね。
こんな船のエンジン、実物を一度でいいから触って(整備して)みたいです。
このクラスはどうでしょう、2STかな?4STかな?
実は大きな船のエンジンって、ディーゼルはディーゼルなんだけど2STもあるんです。
もちろんピストンリード、バルブ排気のユニフローでチャージド(ブロア、ターボ)ですが。

こんな感じ。
http://www.marinediesels.info/index.html

ここは一部会員制のページですが、見れる写真だけでも十分に楽しい。
好きな方は、しつこくリンクを辿って行くと、凄い写真が沢山見れます。



IMGP1697_convert_20100328005744.jpg
そんな新港の案内板。
右上のビーチらしき所に、サーフィンをしている絵が描いてありますね。
そう、ここは全国的に有名なサーフスポット「仙台新港」その場所なんです。
私はクルマで4分の所に「小豆浜」があります。
それに乗りたいと思ったときに波が無かったら、諦めの効く程度のスタンスで波と付き合っています。
これも近ければこそ、ですが。
新港もクルマで20分弱ですが、何年も前に一度強いローカリズムを感じたことがあって、
それ以来見に行くことはあっても、入ったことはありません。



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この写真、何だと思います?
これ「アンビルハンマー」なるものです。

アンビル、つまり金床形状のハンマーで、実際金床としても代用できるものです。
私の道具の中でもとりわけ出動回数の多い道具です。
どのくらいこのハンマーに依存しているか、と言うと・・・
現在形状や材質の違うハンマーがアンビルを含めて計7本ありますが、
この中から今後1本しか使えないとしたら?なんて選択を迫られたら、アンビルを選択します。
そのくらい、私にとって大切な道具。

全てが鉄なので重量もそれなり(この長さで1kg)ですが、この重さとヒットポイントの広さが良いのです。
力の無い方や女性が、例えば奥まったハブベアリングのアウターレースを抜く。
なんて時にブラスバーやドライバーを目標物に定めるのに神経を使います。
それに集中すると、狭いヘッドのハンマーですとブラスバーの頭にクリーンヒットできず怪我をする。
若しくはそれが怖くて慎重になり、必要な打撃力を与えられなくて、何時までも外れない。

横置きエンジンのカムシャフトシールからオイルもれ。
シールを交換しようとバラしてシールを外したは良いが、ストラットハウジングとのクリアランスが10cm。
カムシャフトの出っ張りを考慮すると7cm。
マウントは外してあるからと、ジャッキでエンジンを持ち上げるも変化無し。
径の合うパイプからシールドライバーを切り出して可能な限り短く作るが、それでも6cmの確保がやっと。
このクリアランスでは普通のハンマーは振れません。
横向きに使っても、ストロークが取れないために打撃力は悲しいくらい小さなものです。
メーカーではインストーラーをリリースしているらしいが高価で、次に同じクルマに触るのは2年後?5年後?

そんな時にもアンビルハンマーは頼りになります。
このシチュエーションだと、このハンマーを使う頭で仕事にかかるので、
初めからメーカー指定工具を使わず、指定の行程を踏まずに進めますからかなりの時間短縮。

足回りの修理で、フェンダー内でハンマーを振りたい時。
絶対に的を外したくない時。
兎に角なにをするにしても、先ずこのハンマーを振ってみてから他のハンマー、でしたね。


いや、このハンマーの便利さなんてどうでも良くて、問題は「金床」の読み。


今日家人が、知人の鉄師にクラフトのレクチャーをメールにて受けていました。
その中で「金床」が出てきた訳ですが、家人、そのメールを見せずに「eizou、キンドコって何??」。

「ええ?キンドコって言やぁお前、アレだろ。欽ちゃんのどこまでやるの?じゃん」
「つか何?そのキンドコについてさっきから夢中になってメールしてる訳??」
家人もその返しは予想できたらしく・・・
「へへへ、そのキンドコじゃなくて、キンドコなんだけど」

我が家はこんな感じで時々会話が噛み合いません。

「もういいや、誰と何のメールしてるの?」
家人、渋々説明を始めます。
その中で鉄師とのメールであること、鉄のクラフトに関連する道具であることが判ったので、
「お前、それはカナドコだよ・・・」


家人は本当に自然体で、まっすぐな女性です。






                 
プロフィール

eizou1972

Author:eizou1972
大震災直前に独立を決意し、3年弱のブランクに苦しみながらもなんとかお客様のお役に立とうと奮闘しております。

お問い合わせなどございましたら、以下のアドレスまでお願いします。勿論コメントも大歓迎です。

eizou_eds@yahoo.co.jp

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