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定電流ダイオード

11 28, 2009
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やってしまいました・・・

本日、ちょっと不甲斐ないところを後輩に見せてしまいました。



私のいつもの行動パターンで、「先ずやってみる」から入るので、良く調べもせずに工作してしまいます。

MAGLITEもそうやって直してしまいました。



で、一番効率よく点灯させ、かつLEDを壊さない方法は?

とか、電源電圧が高い場合はどうするか?

なんて考えていて、「抵抗入れるしかないじゃん」て結論に。



そんな感じで、昨日直したMAGを職場へ還元した際の事。

ある後輩の一人が、

「eizouさん、LEDには定電流ダイオードを使うって言いますけど・・・その、やっぱり抵抗なんでしょうか?」

と質問してきました。

その時、正直、定電流ダイオードにピンとこなくて、<だってある意味LEDも定電流?と言えるしなぁ>などとフニャフニャ考え、

「んん〜、どうなんだろ?よくわかんないけど、要はLEDに必要以上の電流を流さなければいいんだろ?抵抗でもいいと思うんだけど、定電流ダイオードか・・・確かにそっちもいいかも・・・」

と、これまたフニャフニャした受け答えをしてしまいました。

で、調べてみると、良いじゃないですか!「定電流ダイオード」!

詳しくはWEBに溢れる情報に任せます。

しかし、まだ3V以上の電源でランプを作ったことの無い私ですが、自動車用などの製作を依頼されたら間違いなくコレですね。

頻繁に大きい電流が必要になるランプ等以外は「抵抗」は使わないでしょう。
(ダイオードでは少々不安です)


しかし、よく勉強(調べ物)してるなぁ、皆・・・

自分の「スキ」を突かれたような、恥ずかしさを覚えた出来事でした。

反省。



                 
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聞けない人

11 27, 2009
皆さんは、解らない事を他人に「聞ける人」?

それとも「聞けない人」?

それが自分の専門分野だったら??



私はもう気になって仕方がないって感じの事も、悪い癖で人(他人)に聞けない。

振り返ると、私の人生は「これ」が根底にあったようです。

聞くのがイヤだから、何としても自分の居る環境の中で実験・検証しようとします。

それが無理ならば専門書。
(今でこそ、NETは有効な情報源ですが、昔は情報量が少なかったので)

それでも解らない場合、自分が収集できる情報を可能な限り集めて理論武装し、それから聞きます。

勿論、変なツッコミが入ると腹が立つからです。
(相手にとってはかなりイヤな奴でしょうね・・・自分でも思います)

専門書にしても、結局他人の発信した情報を頼っていることに変わりないのに・・・

単なる意地っ張り、とも取れます。



ですから、(他人から見て)人生損をしている事も、おそらくたくさんあるでしょうし、よく言われてしまいます。
(勿論、私には損をしている意識も認識もないのですが)



作業中に出会う疑問以外の事は、名前やサワリ程度の知識しかないことがあって、驚かれることもあります。

大方、そんな問題は「良く観察し、立体的にイメージする」か、「秩序立てて作動(流れ)を組み立てる(考える)」ことができれば障害にはならないことばかりです。

「きちんと直す」上で障害にならない事に割く時間があれば、その時間でたくさんのクルマに触れたかった。



「エ?知らなかったの??ハハ・・」



新しい環境での作業中、意外とこのセリフを投げられたことは多いです。

そんな時の返しはどうしていたか。

30代前半までは、
「んん〜?それ知らないとこの車直んないですかねぇ?じゃあ試しに知らないままでやって見ますワ。約束の時間にお客さん呼んでもらって結構だし、説明も清算もきっちり自分やりますんで。それとも手本、見せて貰えます?」
とカラミ、

30代後半からは、
「お恥ずかしい、今まで知らずにいました。たまたま、知らないと直せないクルマに当たらずに来たもので。」
と少々大人に返せるようになりました。



そこで、理屈でカラミ返そうとしてくる奴には、今と昔ではトーンが全く違うけれど、ゴングが鳴ってしまいます。



そのクルマを直すために本当に必要な知識の「種類、幅、深さ」

本当に必要な技能の「種類、幅、深さ」

それを知り、習得した上での高飛車ならば、私は一向に構わないし、むしろリスペクトさえします。



残念ながら、そのようなエンジニアはとても少ない。

自動車業界の表側では、本当に一部です。

(幸いにも、私の職場にはたくさん居ました。)



ある日、業界の先輩と交わした会話です。

彼は人生に於いても大先輩ですし、自動車に於いてもスペシャリストです。

少なくとも、過去「そうでなければならない」立場で働いてきた人間ですし、今もです。

先)eizou、太陽がどうやって地球を暖めているか知ってる?

私)はぁ、太陽の輻射熱って言うか電磁波かな。

先)チガウヨ〜、赤外線だろ?頼むよeizou!

私)お、そうか!すみません・・・

今までや現在の肩書がどれだけ凄くても、もう彼の情報を鵜呑みにすることは、この日以降できなくなりましたし、もう質問も相談もすることは無いでしょう。



でも、ここで「ゴング」が鳴ることはないです。

一つに、このやり取りで不利益を被るお客様はいないから。

もう一つに、彼はこの時点で「過去の人」だからです。

自分の持つ情報のアップグレードを、日々考えている人間ならば「現在の人」。

彼が「現在の人」ならば、このやり取りも10分程続き、盛り上がっていたことでしょう。



この歳になっても、この先も、「聞けない」人生は続いて行きそうです。

しかしながら、私を頼ってくれる同僚や後輩たちのために、少ないながらも、せめて自分発の情報だけは正しくありたい。

その想いで勉強に励む日々です。



「過去の成果で未来を生きることはできない。人は一生何かを生み出し続けなければならない。」
                                                byカール・ハベル
                 

Lapin スタッドレスタイヤ #1

11 25, 2009
*CSCから移動した記事を再編集してUPしています*



我が家には、volvoの他に軽自動車があります。

スズキのLapinです。


本来、家人の足車です。

しかし、原油高騰や不景気の折、少しでも燃費の良い車で通勤しようと私が使用しています。


家人は以前、ROVERのMINIに乗っていました。

しかし、エータロの誕生を機に「小さくて、デザインが良くて、3人と一匹で乗れてお買いもの出来て、壊れない車」にしようと買い換えたものです。

家人は本当にMINIに愛着があり、私も買い替えが合理的であると判っていながら、心苦しい出来事でした。

いつか、また乗せてあげたいと考えています。

このMINIはあまり写真が残っていないのですが、機会があればUPします。

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さてLapinです。

時は遡って去年の出来事から。
(まだエータロが小さい・・・)

東北の地ではスタッドレス無しに冬を越せませんので、新規に購入したのです。

しかし、予算を考えると気に入ったデザインのホイールは難しいです。

なので、セットのスチールホイールを塗ってしまうことにしました。


テーマは「家族で・手作り感満点・少し離れて見てカワイイ」です。

流石に当時1歳ちょっとのエータロは参加するのが難しいのですが、ま、みんなでなんとなく。

マスキングを家人とエータロに手伝ってもらいます。



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しかしやっぱりエータロ、続きません・・・

ペイント時の下敷きに、と用意した段ボールで遊び始めます。



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犬の次元も見守る中、ペイント開始・・・

と行きたいところなのですが、「ペイント中〜ペイント後」の写真がありません。



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さて、去年から先日へと戻ってきました。

時は2009年11月です。

家人のリース製作には目もくれず、タイヤ交換の「お手伝い」をするエータロ。



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軽自動車のホイル付きタイヤ付け替え。

ナットを付けさせたり、「手伝わせるフリ」をしてエータロに付き合っていても、20分かかりません。

当然物足りないエータロ。

私)エータロ、トルクレンチ片付けるから返してよ。

エ)「おかたづけするの?ハイ!」

トルクレンチは素直に返してくれました。

私)エータロ、ボックスもだよ。返して?

エ)「ボックスヤダ、かえさない!もっとやるの!」

ボックスは返してくれそうにありません。

私)もうタイヤ交換終わったよ〜。ボックスはお父さんの大事だから返して、ね?

エ)「ボックス、エータロのダイジなの。かえさない。」

・・・・



こんなやり取りの後、とうとうエータロ用の工具を買う約束をしてしまった弱い父親なのでした。



横からの全体写真はありませんが、目論見通りカワイイホイールになりました。

夏タイヤの純正アルミホイールも、なんとかならないかな・・・
                 
プロフィール

eizou1972

Author:eizou1972
大震災直前に独立を決意し、3年弱のブランクに苦しみながらもなんとかお客様のお役に立とうと奮闘しております。

お問い合わせなどございましたら、以下のアドレスまでお願いします。勿論コメントも大歓迎です。

eizou_eds@yahoo.co.jp

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