FC2 Blog Ranking

HRーV

06 22, 2018
です。

O様、ご報告が遅くなり申し訳無いです・・・











img_5014b.jpg

きっちり年間2万キロ、都合4万キロ強を走って戻ってきたHRーV。











img_5015b.jpg

尾花沢の方、どーしたってサビます。











img_5070b.jpg
img_5072b.jpg
img_5073b.jpg

バッテリーおけ。











img_5074b.jpg

エアーエレメント・・・悩むなー(汗)

けど、まぁ2年後に「交換時期を過ぎてます」って状態になったとしても危険なわけでも無いし。
ブローして続投。











img_5075b.jpg
img_5076b.jpg

スロットルは掃除して。











img_5077b.jpg

プラグは、んー。











img_5078b_20180622092535957.jpg

ここ、角がここまで減ってくるとあとは加速度的に雪崩ていくので。











img_5091b_201806220930009ff.jpg

ちっと早いけれど交換。

ベルトや冷却水や各ブッシュやゴムなど、その他はオッケーです。











img_5079b_201806220926597d9.jpg
img_5080b_20180622092700b41.jpg

んー、コレは「交換時期すぎてましたねー」ってことにはできない部品。

ローターもなー。











img_5081b_20180622092701f70.jpg
img_5082b_20180622092703b51.jpg

キャリパーもピストンも綺麗、大丈夫。











img_5084b.jpg

ハードウエアも、この段階で交換かなー?って気もするので洗浄します。











img_5085b.jpg
img_5086b.jpg

けれどこのままパッドだけ交換して最後の2年間、あるいはプラスアルファを乗る。

ことはできないよなー、研磨。











img_5087b_20180622092708a2a.jpg

オーナーが、何に一番ストレスを感じていて効果的に取り除くにはどうしたらいいか。

で、全体の費用振り分けを考えています。
なので、鳴きが出た時期があったと伺ってたドラムも諸々ついでだから研磨。











img_5089b_201806220927101e9.jpg

どっちだ?

けど、新品はここまでしっとりしていなかったよなー。
日本の新品部品は、組み付け時基本的にラバーグリースを使ってくる。
組み付けにフルード使うんだってコテコテな職人さんが今も部品組んでるわけでは無いです。
だけどコレはフルードによる湿りなので、











img_5092b.jpg
img_5093b.jpg

交換します。

早いんですけどね、確かに早い。
でも、何かが訝しくなるような早さでも無いです。











img_5094b.jpg
img_5095b.jpg
img_5096b.jpg

洗う、このクルマの場合は特にしつこくやります。











img_5097b.jpg
img_5098b.jpg
img_5100b.jpg
img_5102b.jpg

タイアを交換、持ち込まれたのは花柄の可愛いハンコック。











img_5108b.jpg

バックプレートを塗ってから、











img_5109b.jpg

研磨して塗装(一応いつものなんちゃって2コート)したローター組んで。











img_5110b.jpg

パッドは例によって加工せずに組む。











img_5103b.jpg
img_5104b.jpg

ドラムも研磨してから2コート。











img_5106b.jpg

フルード交換して。











img_5105b.jpg

お客様も気にされていたブレーキの調整。

説明の通りですが、自動調整が機能するクリアランスって表現すると「ガバガバ」的です。
コレがあるのにサイドの引き代をワイアだけで調整しようとしてもその時だけいいけれど、になっちゃう。
何故かはすっごい長くしか説明できないので、直接お伝えしたあのお話でご勘弁を。

その自動調整が機能するクリアランスをどう解釈するか?
で、ドラムの調整の意味目的って変わって来るので私はお客様によってどうするかを決めています。

カツっと調整すると、レバー側のアジャスターはここまで緩めないと引き代が取れないくらいになります。











img_5112b.jpg
img_5114b.jpg

剥がれたアンダーコートをタッチアップ、のつもりだけれど。

コレ、始めてみるとタッチアップってことじゃ済まなくなっちゃう。
色味も質感も変わるから、なるべくボカシも入れながら塗ってくでしょ?
で、パーツの接合部分とか細かいところ、サビの出ているところは垂れるまで吹く。

ってやってると、使う量もほぼ一台吹いたかなーって事になる。











img_5117b.jpg
img_5118b.jpg
img_5120b.jpg

けれど、こんな仕上がりにはなります。











img_5121b.jpg

テンポラリータイア見て。











img_5124b.jpg

夜中試運転して。











img_5125b.jpg

翌朝検査して。











img_5126b.jpg

戻ってチェック。

コレね、洗う前の写真がどうしても見つからないんです。
けれど、あのしつこさで洗剤使って洗っても検査の行き帰りの20キロ強でこうなってる。

漏れてるオイルは綺麗な新油。
フィルターも新しくって、オイルはもちろん綺麗。
で、オイルパンの合わせ目から滴下するくらい漏れてるけれどオイルパンの底面には回り込んでない。

「山形から宮城に来るとき、突然じゃぶじゃぶ漏れたけど直りました!」

は、無いから零したんだと思います。
けど零したんじゃ無いとしたら大変なことだ、とっても危ない。
だからしつこく見るんですが、こーゆーのってすごく時間がかかります。

このオイル漏れの洗浄とチェックだけでも半日じゃ終わっていない。
もちろん、零しちゃったお店は徹底的に綺麗にするのが責任ですが、
「零しちゃったんです、ごめんなさい」ってお客さんに言わなきゃいけない。
だって、エンジンオイル零したのをすっかり綺麗にするのは下手すると2日がかりですよ。
できる範囲で綺麗にする、けれど残ったのが滲んで来るのでちゃんとごめんなさいする。

そうすると、今回みたいな場合も頭が割り切れるから処置がずっと早いです。











img_5132b.jpg

しつこい洗浄の後、3時間テストでこんな感じ。











img_5128b.jpg
img_5129b.jpg
img_5130b.jpg

一日経つと、吹き残しがよく見えてきますので拾って修正。











img_5147b.jpg

仕上げして。

完成です。













O様、メールしますね。

















                 
スポンサーサイト
Posted in 未分類
プロフィール

eizou1972

Author:eizou1972
大震災直前に独立を決意し、3年弱のブランクに苦しみながらもなんとかお客様のお役に立とうと奮闘しております。

お問い合わせなどございましたら、以下のアドレスまでお願いします。

eizou_eds@yahoo.co.jp

最新記事
リンク
FC2カウンター
月別アーカイブ